数の子を大量に釣友からいただいたので
松前漬けを作ります。
いままであらゆる魚料理を作り楽しんできましたが
松前漬けは意外とはじめて作ることになります。
良質の昆布とスルメはデパートで調達しました。
松前漬けには欠かせないこんぶとするめ・・・予想外に
高価で作るのを断念しようかと迷いましたが
自家製松前漬けを作ってみたい気持ちが勝ち購入しました。
夕方から作りだしてみる予定です。
スルメイカ釣り食べ方と沖漬けタレの作り方
バス釣りでバイブレーションプラグをキャストすると・・・
何と91cmの大鯉が釣れました。
今年に入り80cmオーバーのコイを3本釣っていますが
90cmオーバーとなると長い釣り歴の中でも初めてです。
PEライン1号にリーダーはフロロカーボン3号を結んでいたので
案外らくらくランディングできました。
浜でしたので楽に釣りあげられました!
琵琶湖のポテンシャルの高さを感じた釣行でした。
肝心の本命釣りターゲットであるブラックバスは
30cm台2匹というかなしい釣果でした。
釣り方はスコーンリグです。
スコーンリグ釣り方コツとポイント
ロッドは釣行後は必ず水洗いし(特にソルトフィッシングの場合は念入りに)
水気を良く取り乾燥させて竿袋に入れて保管しています。
鮎竿は継を取り1本づつ丁寧に洗います。
最近の鮎ロッドは軽量ですがその分薄いので充分注意して水洗いします。
釣り竿の良い保管は長持ちさせることにつながりますので
最重要ポイントと考えています。
車の中に放置されている方によく見かけますが
竿にとっては一番ダメージを受ける竿の保管方法ですので
おすすめできません。
中古ロッドを安く買う方法
和船に使っていたボートカバーが雪で破れてしまったので
作り変えました。
フルオーダーメイドで作りたかったのですが予算が合わず
セミオーダーで作ってもらいました。
バスボートやクルーザーボートであれば既製品で船体に合った
ボートカバーがあるのですが和船にはあまり既製品がありません。
高くつきますがボートを長く状態良く使うにはボートカバーが必要です。
ボート維持費について
釣友から釣りたての寒マサバをいただいたので
キズシ(シメサバ)、鯖しゃぶにしておいしく頂きました。
新鮮なマサバのきずしは塩2時間(常温)、酢30分(冷蔵庫)で作ります。
酢に漬け込むときに1.5cm四方の昆布と鷹の爪を1本入れて作るのが自家製のポイントです。
寒サバというには時期が遅いですがとても脂の乗った最高の鯖でした。
サバ釣りがしたくなりました。
寒サバ釣り方サバレシピ一覧
今シーズン初めて琵琶湖でウエーディングバス釣りを楽しみました。
南湖エリアで入水して(ウェーディング)バスフィッシングを堪能しました。
釣果
スコーンリグ・・・40cm前半を3匹
バイブレーション・・・45cm1匹
アラバマリグ・・・×
2時間少しのウエーディング釣りでしたが
4匹の40cm台が釣れ満足しました。
簡単PEラインの結び方 簡単ラインシステム
アイスジグでバス釣りを楽しみました。
釣り場所は滋賀県琵琶湖西岸の岸壁エリアです。
岸壁シーバス釣りと同じ釣り方で40cm台のブラックバスを
1時間半で3本釣りました。
アイスジグは足元のバスを釣るのに最適なルアーだと実感した
琵琶湖バス釣り釣行でした。
またデプス デスアダー6インチノーシンカーリグで過去最大サイズの
コイ「87cm」を釣り上げました。
20ポンドフロロカーボンラインでしたので心配でしたが
釣り上げることができました。
良く釣れているルアーとバス釣り人気釣り方
LEDランタンが夜釣りにはオススメです。
エギングやメバリング、アジング、シーバス釣りのようにポイント移動の
多いナイトルアーフィッシングには不向きですが
ひとつのポイントでじっくり釣りを楽しむ夜のチヌ釣りやカレイ釣りには
LED式ランタンが最適です。
ガス式ランタンとは違いLEDらんたんは乾電池式が多いですので
環境にもやさしく、安全に夜釣りを楽しむことができます。
またテントをはって楽しむ夜釣りにも安全で明るくオススメです。
釣具激安オークションナビ
エギングで秋に釣ったアオリイカを料理しました。
作った料理はイカ飯です。
一般的ないかめしはスルメイカを使うのですが
今回作ったイカ飯はアオリイカを使用しました。
モチ米が多く入ったもっちりとしてタイプの烏賊メシが
好きですのでもち米の分量を多くしてアオリイカ烏賊めしを
作りました。
冷凍を解凍して作ったいかめしでしたがとても美味しく作る
ことができました。
アオリイカ アカアマダイ アカイカレシピ
日本海は釣りどころでは無く船の雪対策に追われています。
陸上保管している船は基本的に船台の上にボートを置き陸上で保管しているのですが
その上に雪が積もると陸沈没してしまうのです。
少々の雪では陸沈没することはないのですが・・・
今年はまとまった雪が良く降るので雪おろしが必要なのです。
めんどい作業ですが雪かきを怠れば船舶の陸沈没を食らうはめになるので
積雪が多いときはできるだけやりたい作業なのです。
ボートフィッシングでよくあるボート事故例